リアスペースをLDルームに!
快適に過ごせる人気アイテム。
床下エンジン搭載車特有のエンジンフードの出っ張りを隠すだけでなく、リアスペースをカジュアルな空間に仕立てる「セカンドキャビネット」。
センターにドリンクカップ、小物トレー、両サイドにはウレタン内蔵のクッション性のあるマットを配置。
足を伸ばせばオットマンとして使用でき、後席をリラックス空間に仕立てます。
防熱効果も期待でき、リアスペースの快適性を大きく高めるアイテムです。
※設置面の形状が異なりますので、センターコンソールが純正またはCRAFTPLUS製か必ず選択してください。
※セカンドキャビネットはセンターコンソールst.3との併用は出来ませんのでご注意ください。
■変更箇所はこちら
素材:レザー
カラー:ブラック/ブラック、ブラック/シルバー、ブラック/レッド
納期:※こちらをクリック
【ご注文時の注意事項】~高さ調整~
床張加工等で床の高さが変わっている場合、そのままのご注文では高さ合わずしっかりとフィットしませんが、有料オプションの「高さ調整」をお選び頂くことでご希望の高さに加工して出荷いたします。 高さ調整をお選びいただく場合は、下記写真中の赤線部分の長さを測定して「高さ調整(mm)」の欄にmm単位でご記入ください。
セカンドキャビネット【Leather series】 S-GL 標準ボディ
品番:HNR-020・HNR-021
在庫:受注生産
86,680
マチ&内板カラー
オットマン トップカラー
センターコンソールボックスとの併用
フロア形状
【ご注文時の注意事項】~高さ調整〜を参考に 写真中の赤線部分の長さを測定して「高さ調整(mm)」の欄にmm単位でご記入ください。
高さ調整(mm)
数量
売り切れ
ハイエース乗りのあなたへ!
こんな悩みを抱えていませんか?
- 床下エンジンからの騒音と熱が嫌!
- 長く座ると疲れる!
- 取り出しやすい位置で、携帯電話を収納したい。
- ジュースやスマホを置く場所がない!
- 貨物車のようで上質感がない!
- エンジンフードが汚れる!
そんなお悩みを解消するため、ひとつひとつ検証し、開発に取り組みました。
解消点1.ジュースホルダー&小物用トレー
純正コンソール後ろにあるジュースホルダーは、リアシートからの距離があって、腰を浮かさなければ取り出せず、使い勝手がよくありませんでした。 それに対しセカンドキャビネットは、ジュースホルダーをリアシートに近い場所に配置。 この位置ならば、腰を浮かさずに取り出すことができます。 ジュースホルダーは、標準ボディ用で3個、ワイドボディ用ならば4個用意。
解消点2.防音&防熱効果
フロントシート下にエンジンを配置するハイエース。 リアシートの目の前には、そのエンジンの出っ張りが鎮座しています。 当たり前ですが、エンジンからの音や熱が室内に入り込みます。 セカンドキャビネットを装着すれば、それらを抑えて室内を快適にできます。 専用設計したキャビネットが床下エンジンの出っ張りをフルカバー。 遮熱&遮音効果が期待できます。
解消点3.脚をおいてくつろげるオットマン
マットにはウレタンを入れてクッション性をアップ。 表皮には質感の高いレザーを使い、触り心地にも考慮しています。 純正形状を徹底的に研究して仕上げているので、後付け感はまるでありません。 靴を脱いで、オットマンに足を乗せれば、くつろぎの空間に早変わりしますよ!
解消点4.純正機能への影響
セカンドキャビネットを装着しても、運転席と助手席のシートリクライング機能やスライド機能はそのまま使えます。 エンジンルームの開閉もカンタンにでき、純正機能を損なうことはありません。 もちろん、エンジンフードをキャビネットでカバーしているので、汚れる心配もありません。
解消点5.カンタン取り付け
セカンドキャビネットの取り付けには、一切工具の必要がありません。 キャビネットに付属しているマジックテープを、純正カーペットに貼り付けるだけで装着できます。 純正形状にピッタリと仕上げているので、だれでもカンタンに取り付け可能です。
手軽にゴージャスな空間を!
セカンドキャビネット【Leather series】 S-GL 標準ボディ
品番:HNR-020・HNR-021
86,680
マチ&内板カラー
オットマン トップカラー
センターコンソールボックスとの併用
フロア形状
【ご注文時の注意事項】~高さ調整〜を参考に 写真中の赤線部分の長さを測定して「高さ調整(mm)」の欄にmm単位でご記入ください。
高さ調整(mm)
数量
売り切れ