大型アームレストにより
長時間ドライブの疲れが軽減できる!
ハイエースに乗られる皆様の声をもとに、クラフトプラスが独自に開発した「センターコンソールボックスステージ1」。
特徴は、適度な高さに設定した大型アームレスト。
自然な姿勢で肘をかけられるため、長時間ドライブの疲れを大幅に軽減します。
無垢材から削り出したドリンクホルダーに加え、大容量の収納ボックスも用意。
コックピットまわりが整理できるだけでなく、純正感を損なわない機能性とデザイン性を併せ持つ人気アイテムです。
素材:児島デニム、レザー、コーデュロイ、ハリスツイード
デザイン:California Style Type. 1 / 2、Brooklyn Style Type. 1 / 2、Newyork Style Type. 1 / 2
納期:※こちらをクリック
センターコンソールボックス st.1【Design series】 S-GL ワイドボディ/ワゴンGL
品番:HWF-D021
在庫:受注生産
96,580
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売り切れ
ハイエース乗りのあなたへ!
こんな悩みを抱えていませんか?
- 長く運転しても疲れないアームレストが欲しい。
- ジュースホルダーを使うとナビモニターが見えず、エアコン操作がしにくい。
- 取り出しやすい位置で携帯電話を収納したい。
- 小物類をスッキリ収納するスペースが欲しい。
- もともとの機能を損ないたくない。
- 自分で取り付けできるか心配。
そんなお悩みを解消するため、ひとつひとつ検証し、開発に取り組みました。
解消点1.適正な位置で疲労を軽減するアームレスト
低いポジションに備えられた純正コンソール。肘を置くと、必然的にカラダが斜めになってしまう…。そこで、アームレストのポジションを適正な位置に修正。ドライバーのみならず、助手席に座る方も使えるように仕立てました。
解消点2.モニターやエアコンを遮らないジュースホルダー
純正ではインパネからジュースホルダーが飛び出てしまうため、ジュースを置くと運転席からエアコンの調整しづらいうえに、助手席からはナビのモニターが見えなくなってしまう…。そこでドライビングポジションを崩さずに、手を伸ばせば届く位置にジュースホルダーをセッティングしました。
解消点3.大容量に進化させた収納ボックス
純正コンソールでは、運転席&助手席まわりをスッキリするには物足りない容量だった…。そこで大容量の収納ボックスを用意しました。アームレストを開けると、縦295mm×横255mm×高さ170mm。 ジュースホルダーを開けると、縦237mm×横255mm×高さ170mmという十分な容量のボックスを備えています。
解消点4.純正機能への影響はゼロ
センターコンソールボックスを取り付けると、シートのリクライニングやスライド、エンジンフードを開けられなくなるのではないか? 大丈夫です。 運転席/助手席ともに、シートの前後スライドやリクライング機能を損なうことはありません。エンジンフードの開閉も同様。メンテナンス性を損なうことはありません。
解消点5.取り付け
純正コンソールを取り外して装着するのは、簡単ではない気がする。自分で取り付けできるか心配だ…。そんな方でも安心です。 当社のセンターコンソールボックスは、ボックスレンチ(10mm)とプラスドライバーさえ用意すれば、ほとんどの方が15分以内に取り付けることが可能です。 DIY初心者の方でも、簡単に取り付けられますので、ご安心ください。※詳しくは取り付け説明をご覧ください。
大型アームレストでロングドライブも快適
ワイドなアームレスト
適度な高さに設定した大型アームレストを持つ「ステージ1」。ウレタンを内蔵したクッション性のあるマットを使用することで自然な姿勢で肘をかけられるため長時間ドライブの疲れを大幅に軽減してくれます。
ドリンクホルダー&小物トレー
フロント部分のドリンクホルダーは3つ。600mlを収納できるサイズまで大型化し、深さも増して安定感もアップしました。サングラスやスマホなどが散らかりがちなコクピットには大型トレーを用意。すっきりと清潔感のある収納でサポートします。
1日に5個の生産が限界!こだわりのカップ
カップホルダーは65mm~80mmの厚い無垢材のブロックからひとつひとつ削り出したコダワリの品。 そのほとんどが木屑となり使用されません。 このカップホルダー用の木の調達だけでも困難を極めます。そこまでして得られるのは、木目の繊細なつながり。 些細ですがそんな細部に職人の魂が宿っています。
センターコンソールボックス st.1【Design series】 S-GL ワイドボディ/ワゴンGL
品番:HWF-D021
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