後席用ドリンクホルダーを備えた
究極のオールインモデル登場!
最新の「センターコンソールボックスステージ3」では、スマホケースの多様化に合わせ、前部スマホホルダーをなくし、小物トレーを配置。
最大の特徴が後席用ドリンクホルダー&トレー。ステージ3があれば、リアシートでのドリンクやスマホの置き場所に困ることはありません。
サイドパネルには新たマットカラーが差し色としてプラスされます。
※センターコンソールボックスst.3は、セカンドキャビネットとの併用は出来ませんのでご注意ください。
■変更箇所はこちら
素材:レザー
カラー:ブラック/ブラック、ブラック/シルバー、ブラック/レッド
納期:※こちらをクリック
センターコンソールボックス st.3【Leather series】 S-GL 標準ボディ
品番:HNF-023
在庫:受注生産
122,980
マチ&内板カラー
アームレスト トップカラー
数量
売り切れ
ハイエース乗りのあなたへ!
こんな悩みを抱えていませんか?
- 長く運転しても疲れないアームレストが欲しい。
- ジュースホルダーを使うとナビモニターが見えず、エアコン操作がしにくい。
- 取り出しやすい位置で携帯電話を収納したい。
- 小物類をスッキリ収納するスペースが欲しい。
- もともとの機能を損ないたくない。
- 自分で取り付けできるか心配。
そんなお悩みを解消するため、ひとつひとつ検証し、開発に取り組みました。
解消点1.適正な位置で疲労を軽減するアームレスト
低いポジションに備えられた純正コンソール。肘を置くと、必然的にカラダが斜めになってしまう…。そこで、アームレストのポジションを適正な位置に修正。ドライバーのみならず、助手席に座る方も使えるように仕立てました。
解消点2.モニターやエアコンを遮らないジュースホルダー
純正ではインパネからジュースホルダーが飛び出てしまうため、ジュースを置くと運転席からエアコンの調整しづらいうえに、助手席からはナビのモニターが見えなくなってしまう…。そこでドライビングポジションを崩さずに、手を伸ばせば届く位置にジュースホルダーをセッティングしました。
解消点3.大容量に進化させた収納ボックス
純正コンソールでは、運転席&助手席まわりをスッキリするには物足りない容量だった…。そこで大容量の収納ボックスを用意しました。アームレストを開けると、縦295mm×横255mm×高さ170mm。 ジュースホルダーを開けると、縦237mm×横255mm×高さ170mmという十分な容量のボックスを備えています。
解消点4.純正機能への影響はゼロ
センターコンソールボックスを取り付けると、シートのリクライニングやスライド、エンジンフードを開けられなくなるのではないか? 大丈夫です。 運転席/助手席ともに、シートの前後スライドやリクライング機能を損なうことはありません。エンジンフードの開閉も同様。メンテナンス性を損なうことはありません。
解消点5.取り付け
純正コンソールを取り外して装着するのは、簡単ではない気がする。自分で取り付けできるか心配だ…。そんな方でも安心です。 当社のセンターコンソールボックスは、ボックスレンチ(10mm)とプラスドライバーさえ用意すれば、ほとんどの方が15分以内に取り付けることが可能です。 DIY初心者の方でも、簡単に取り付けられますので、ご安心ください。※詳しくは取り付け説明をご覧ください。
後席用ドリンクホルダー装備の究極モデル
後席用のドリンクホルダー
ステージ2の仕様をベースに、後方にさらに後席用のドリンクホルダーを備えた「ステージ3」。フロント側の2個に加え、後席に座るパッセンジャーが使用できるドリンクホルダーを2個さらに追加装備しているのがこのステージ3の特徴です。サイズは600mlまで対応する大型仕様。深さもさらに延長され安定感もアップしています。
2種類の小物トレー
ドリンクホルダーの後ろにはちょっとした小物を置ける小物用トレーを用意。表面には滑りにくいパンチングレザーを採用しています。また、使用頻度の高いスマホなど、すぐに使いたい、そして大切なモノの置き場にもなる大型で便利なラージトレーをセンターに配置しました。
左右に独立したアームレスト
運転席用、助手席用と左右に独立したアームレストを用意。クッション性のあるマットを使用し自然な姿勢で肘を掛けられドライブ疲れも大幅に軽減。
レザーシリーズデザインの特徴
このステージ3ではサイドパネルにマットサイドカラーが差し色としてプラスされます。通常のボックス感が払拭され立体感のある仕様に。
センターコンソールボックス st.3【Leather series】 S-GL 標準ボディ
品番:HNF-023
122,980
マチ&内板カラー
アームレスト トップカラー
数量
売り切れ